アブノーマルは無理だと思った

先週某市民病院に診察した結果、内視鏡検査してみましょうということになりまして。



んで今日がその検査日。
前夜下剤をたらふく飲まされて気が抜けない一夜を過ごし、病院へ。

検査室に行くと、家で飲まされた量を遙かに上回る量の下剤・・・。

一緒に検査だったおじさん方は飲むのが苦痛だったようですが、こちとら補給食というあんまりうまくない飲料を日常的に摂取しているので味的にはまぁOK。問題は時間経過とともにさらに緩くなるお腹。まぁ水(さらさら)になるまで飲めということでしたけど。

んで、12時過ぎにようやく検査開始。穴あきパンツをはかされ、尻穴にズブリ(アッー!)。
なんか大切なモノを失った気分でした・・・。


もう気持ち悪いというのかお腹をかき回されると言うのかとにかく気持ち悪かった。空気を入れられ”腹ん中がパンパン”で出し入れされるカメラの線で半泣き。わたしゃアブノーマルプレイはできないと悟りました・・・。


腹の中をこねくり回された後、今度は口腔内から胃カメラ挿入。
むせるわ、えずくわ、吐きそうになるわでほんとに泣いてました。
やっぱりワシにはアブノーマルプレイは無理。変態さんさようなら・こんにちわ普通の人・・・。


検査結果は何にもなさそうなんですが、一部病理診断待ち。休みとれるかなぁ・・・。